①不登校の子供たちのサポート強化(HSCの子供支援)登校支援(イエナプラン等)
私立無償化も実施されましたが、まずは公教育の充実とそこで働く先生方の安心できる職場づくりが大切です。校長室登校等、工夫して下さっている学校はたくさんあります。
②学校給食の完全無償化→食の安全・オーガニックや無添加素材
無償化は実現しましたが、古古米を使用するなど課題はたくさん。子供たちがどんなものを食べているか、もっと「試食会」を増やす「保護者と栄養士の方の意見交換」などの機会を増やしていくべき
③中学生の部活動 すべての協議で平等に練習できる場を
バドミントンや卓球は学校開放の日があり、練習できますがバレーなどはできないとのこと。部活動に励む子供たちのためにすべての子供たちが練習できる場の提供を
④ヤングケアラ―支援(他自治体にならい朝食支援など)
⑤子供の貧困のない大田区へ(誰もが希望する進路へ☆学習支援事業の推進)
⑥働くママが安心できる学童に(学内学童の充実)
⑦文化芸術の振興・アーティストの活躍の場を
⑧防災食が使える大田区に!大田区の防災食に使われているコメは火がないと食べられないもの。実際熊本地震の時はガスや電気が止まってお米が炊けなかったとのこと。
ガスボンベとカセットコンロがあればよいといわれますが、ずべてのご家庭にはありません。 水やお湯で食べられる防災枚の採用を推進します。
⑨こどものことはすべてまとめて情報発信「こども課」を
➉人生100年時代障害あるなしに関らず健康寿命のばそう運動(人間らしく生きるために必要不可欠な娯楽 障害のある方も他も安心して参加できる仕組みを)
⑪小学校1年生は副担任制度を
環境変化に慣れるだけでも大変な新入生。一人の先生で30人前後を手厚くみるのは不可能です。エデュケーションアシスタント制度が導入されていますがまだまだマンパワーが足りないと考えます
⑫中小企業・フリーランスを守るためインボイス制度の廃止を国に訴えます
消費税を納めることは当然ことですが、個人事業主やほぼ営利なしのフリーランスの皆様はインボイス事業者登録していないことも多いです。そのため、取引先が激減したり、逆に取引を躊躇してしまう企業が多くあります。この不公平をなくすためにも「インボイス制度の廃止」を掲げてまいります
<略歴>
1998年 北九州市立大学文学部人間関係学科卒業(臨床心理専攻)
福岡で調査会社主任を経て、大分へ戻りアートの世界へ
2007年 趣味が高じて社交ダンス教師資格取得・フリーランスへ
2008年 法人設立 全ての女性が輝き(その結果家族や町全体もかがやく)イキイキと健康で過ごせるような場所づくりをスタート
エステサロン・ダンス教室・保険代理店・マッサージ師雇用等多角経営
2011年 結婚し、大田区へ
2022年 こどもたちのみらいを応援する会代表 2023統一地方選挙 無所属で政治に挑戦
「だれ一人取り残さない」と訴えても自分の家族を取り残すことに疑問があったため、
日常を壊さずに挑戦できるかを検証したく、選挙カー・政治活動ポスター一切なし、情報発信はネットで
街頭演説は子供を送った後、1日30分で臨んだ選挙だったが1316票託される
現在 法人代表(オリジナルブランド化粧品EC販売・インターネットフランチャイザー)・社交ダンス講師、2児の母(中1 小1)
<保有資格/在籍など>
・認定心理士
・日本地域創生学会
・全日本ダンス協会連合会認定ダンス教師
・JDSF(JapanDanceSportsFederation)認定ダンス教室
・ダンスうんどう東京メンバー
・FP2級
・東京商工会議所会員
・防災士
・メンタルケア心理士
・みらい子育て全国ネットワーク
◇女性目線での現場の声を政治に
【ママの声を政治の真ん中に。現場目線で区政を動かす】
子育て環境は日々変化しています。現在進行形子育て組が多く議会にいることは、何より地域や学校に密着しており、現場の声を届けやすいと感じます。現役ママが区政に声を届けるべき。また区民の声にきちんと向き合う議会を求めます。
◇あなたの生活を守ります
【あなたの暮らしに、政治の力を。しがらみゼロで声を届ける】
生活は政治です。少しの変化で生きやすくなるかもしれません。諦めずにぜひあなたの困りごとを声にして届けてください。しがらみのない思考であなたの声を議会に届けます!
◇働くママを支えます
【教育と仕事を支えす制度へ】
働きながらでも幼稚園に通わせたい!でも現実難しいとあきらめてきたママたちをたくさん見てきました。大田区では個性豊かな素敵な幼児教育を実施されている幼稚園がたくさんあります。働きながらでも安心して幼稚園を選ぶことができるような制度作りに取り組みます。
◇こどもの福祉環境の充実を
【子ども福祉をもっとスムーズに。療育探しの負担を減らす仕組みを】
区内にたくさんある療育機関、せっかく素晴らしいサービスがあっても、多くの施設から子供に合う場所を探すことや見学・体験・フェイスシート記入など保護者に多大な負担がかかります。区の相談窓口で適切な案内が出来るよう体制を求めます。
◇アーティストの活躍の場の拡充
【文化は生きる力。アーティストが輝ける大田区をつくる】
コロナ禍になり、最も切り捨てられてしまったのが文化芸術・エンターテイメントではないでしょうか?これらは太古から人間の生活には欠かせないもので決して贅沢品ではありません。日本におけるアーティストの地位は諸外国に比べ低く認知されています。区内でも芸術家の方々が活躍できる場の拡充を目指します。
◇こどもたちの未来を支えます
【こどもまんなかの未来づくり。不登校・虐待・貧困ゼロへ】
全ての子供達がそれぞれに合った場所で勉強できるよう、サードプレイスの構築、不登校支援を含め、こどもまんなかでサポートします。子供の虐待・貧困ゼロの大田区へ。