登校が難しい子どもたちにも安心できる学びの場を。
イエナプランなど多様な教育スタイルの導入や、校長室登校(ほのぼのルームの増室)など柔軟な対応を広げます。
まずは公立学校の環境整備と、先生たちが安心して働ける職場づくり
給食の無償化は実現しましたが、使われる食材の質にも目を向けたい。
古古米の使用など課題もある中で、オーガニックや無添加素材の導入を進め、
「試食会」や「保護者×栄養士の意見交換会」を増やして、安心できる給食を一緒につくります。
バドミントンや卓球は練習できるのに、バレーはできない…そんな不公平をなくします。
すべての中学生が、好きな競技に打ち込めるよう、練習場所の確保を進めます。
地域の運営委員会で種目を決めているなどの不透明さ...
スポーツに限らず、大田区と民間の契約には不透明なところが多く感じます。
家族のケアを担う子どもたちに、朝食支援など他自治体の先進事例を参考に、
日常の負担を少しでも軽くする支援を広げます。
経済的な理由で進路をあきらめないように。
学習支援事業をさらに充実させ、すべての子どもが希望の進路を目指せる大田区に。
放課後も安心して子どもを預けられるよう、学校内の学童保育をもっと充実させます。
子どもたちが、通いたい!と思うような安心できる居場所づくりを。
アーティストが活躍できる場を増やし、子どもたちや地域の人たちが
文化や芸術にふれる機会を広げます。
現在の防災食は火がないと食べられないものが多く、災害時に困ることも。
水やお湯で食べられる防災食の導入を進め、すべての家庭が備えられる体制を整えます。
子育て支援や教育、福祉など、バラバラな情報を「こども課」でまとめて発信。
必要な支援がすぐに届く仕組みをつくります。
療育や放課後等デイは「障害福祉課」になり、障害というレッテルを貼られてしまうことに抵抗を感じる保護者の方もいらっしゃいます。
人生100年時代。誰もが人間らしく、楽しく生きるために、
障がいのある方もない方も一緒に楽しめる娯楽や運動の場を広げます。
入学したばかりの子どもたちは、環境の変化に戸惑いがち。
一人の先生だけでは手が回らない現状を改善し、副担任や補助スタッフの配置を進めます。また地域の方も参加できるサポートづくりを。
消費税の納税は大切ですが、インボイス制度によって
小規模事業者やフリーランスが取引から排除される現状は見過ごせません。
地域の多様な働き方を守るため、制度の見直し・廃止を国に訴えます。
🌱子ども・教育・福祉
1. **不登校ゼロへ。多様な学びと先生の安心を支える教育改革**
2. **給食無償化から“安全・安心・おいしい”へ。食育の質を高める**
3. **すべての部活に公平な練習環境を。スポーツの機会格差をなくす**
4. **ヤングケアラーに朝の笑顔を。朝食支援で心と体を支える**
5. **子どもの貧困ゼロへ。学びの格差をなくし、進路の希望を叶える**
6. **働くママに安心を。学内学童の充実で子育てと仕事の両立支援**
7. **文化芸術でまちに彩りを。アーティストが輝ける大田区へ**
8. **火がなくても食べられる防災食を。災害時の“本当に使える備え”を**
9. **子ども情報はここに集約。「こども課」で支援をもっとわかりやすく**
10. **障害の有無を越えて、健康寿命をのばす。誰もが楽しめる社会へ**
11. **小1に副担任を。はじめての学校生活に“もうひとりの先生”を**
12. **フリーランス・中小企業を守る。インボイス制度の廃止を訴えます**